お互いがファンになる間柄
あなたのお客様って?
おはようございます!!
ママの働き方応援隊東京葛西校代表のささかなです(*^^*)
今、丹羽 綾さんの元で伝えたい誰かに届く発信を学んでます
『あなたのお客様って誰?』明確に伝えれるかってすごく大事だと思う
ささかなの場合は二通りあります
・一緒に活動する仲間予備軍のママ
・ママハタの活動に賛同され、資金援助してくださるスポンサー様
仲間予備軍のママへのアプローチは仲間たちがやってくれてるから
今回は、スポンサー様について考えてみた❗️
これは関東のリーダーとして私がやらなきゃいけないことだからね(*´꒳`*)
『あなたのお客様分析』をしていて気づいたこと
すでにスポンサーであるファイナンシャルプランナーのA様とスポンサー予備軍のハウスメーカー勤務のB様
このお二方のお客様分析各項目の共通点を探してみたんです
そこで出てきた共通点は
・人との繋がり、地域との繋がりを求めていること
・子育てに積極的に参加したいと思っているパパさんであること
・子育て中の私たちママを応援してくださってること
転勤族で地域と繋がることの大切さを痛感しているささかなにって、課題を同じくする同志みたいな感じる
男性が、家族との時間を作るために職場や働き方を変えたりされてるのってママとして共感できるよね?
そんな『共通点』があるからこそ
・この人に保険の見直しお願いしたいな
・この人に分からないこと教えて欲しいな
・この人にお家探しをして欲しいな
って信頼を寄せれるんだよね?
信頼、お互いがファンになる間柄へ
つまり、スポンサー様がどこの誰でもいいわけではないってことなんだなって
東京だから大手の大企業もたくさんある
けど、大企業だからOKって訳じゃない
関係性は個人としか作れない❗️
大きな企業を相手にするんじゃなくて
その中にいるひとりの人と関係性を深く築くこと
お互いのファンになるくらいにね❗️
エクスマの藤村先生のタイムリーな言葉
先のお客様分析からの共通点から感じたこと
スポンサー様のニーズが『ママの繋がる力や地域にあること』そして、生活スタイルの中に『子育て中のママとリンクする想いがある方』が私たちママハタを理解してくださりやすいし、私たちも共感を持てる!
つまり『お互いがファンになれる間柄』になれるかどうかってことなんだよね?
スポンサー様に対して
・ただ活動資金をください!
・ママを助けてください!だけじゃなくて
『私たちもスポンサー様のファンになれるか、スポンサー様に私たちのファンになって頂けるか』
この先に続いていく深い関係性はそこなんじゃないかって思うんだ
信頼される関係をお互いに築くために
じゃあ私たちママは、スポンサー様に対して何ができると提案できるのか?
・新しいママをご紹介する、出会いを運んでくれる存在
・SNS発信やママ同士の口コミで広がる
・人をイベントに呼ぶ、ママならではの目線
など
スポンサー様と言葉を交わして相手側が求めていることに合致していなければ、深い関係性を作ることは難しいよね?
でも、そのニーズが合致していれば長く繋がる間柄になれるし、信頼関係を築くこともできるはずなんだよね
綾さんの言葉を見て思う
売り手と買い手とか関係なく
そこにフラットな信頼関係があるかどうか
関係性は個人としか作れない
この人から買いたい
この人にお世話になりたい
この人の考え方、良いな
お互いに共感や信頼があって成り立つんだ
まず、ささかな自身がファンになりたいスポンサー様とお付き合いしていこう
そして、そのスポンサー様にささかなやママハタや赤ちゃん先生のファンになってもらうことを念頭に置いて!
まだ、スポンサー様に届くブログではないと思うけど挑戦は始まったばかり
やんぞーーーー!!!
追伸
ツイッターで繋がったばかりの名古屋の印刷会社の社長さんがこの記事をリツイートしてくださった!しかもコメント付きで!
ママハタも赤ちゃん先生も知らない
もうすぐ還暦の経営者の方に届いたこと
すごく嬉しい(*´꒳`*)
これをチカラにして前に進むぞ!!
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