夢の国の夢ものがたり
同じ江戸川区に住んでる
かつ子育て真っ最中ママ
かつ元教員同士!!
今日はAちゃんと子連れではなの舞ランチ♡
個室座敷、おもちゃとテレビのあるファミリールームがあったりと子育て世代に優しい居酒屋さんである
狭い所に集まって、くるまごっこ
そんなAちゃん
実は、夢の国に勤めている!
意外なことに育休の権利を行使したのはAちゃんが初めてなんだそうだ
結婚して、妊娠すると『じゃあいつまで働けるの?』という意識を、今も色濃く残す
子どもに優しい、ファミリー向けなのに??
ってささかな的にはとっても意外だった
佐々木家も大好き♡
だから、小さな子どもを持ちつつ働いているスタッフさん、社員さんはほぼいない
大学生のバイトの子や独身のスタッフが多い
そこでAちゃんが30前半、20代の同僚に感じたことを聞いたよ!
一緒に働いていてそれ違うよ〜と注意をした時に、
注意をされた経験がない若い同僚たちが直立不動で固まってしまうんだそうだ
その人その人で、今までの経験は違うけど、失敗や挫折などがあまりなく、注意された経験もなく大人になった場合、こういう場面に直面するとどうしていいのかわからなくなってしまうのかもな〜
それって
マニュアルに沿って生きてきたから自分で決めれない傾向が強いんじゃないか??
世の中に出ると、教科書や先生が言ったことが全てではないんだよね??
会社にはマニュアルがたくさんある
もちろん、お客さんや自分たちを守るために存在しているんだけど
マニュアルでしか動けないスタッフさんを増やしていることにも繋がっているんじゃないかな
『なぜ、それをするのか』
Aちゃんの話を聞いて
その意味を自分で分からなくては、臨機応変な対処をすることはできないんだろうなと思ったよ〜なんでもそうだよなぁ!
赤ちゃんや子どもを相手にするって臨機応援の繰り返しだよね
夢の国には、お客さんとして赤ちゃんも子どもたちもたくさん来る
そんな小さなお客さんからがたくさんいるからこそ、臨機応変な対応ができるように
まず、赤ちゃんを、子育てというものを今よりも知るということが必要なんじゃないかな?
体験、体感が満載の夢の国だからこそ
ロジカルな話を聞くのではなく
赤ちゃん先生企業研修で
感じる心を育ててほしい!!
企業研修は赤Tシャツ
わくわくしてきたね♡
さぁアプローチ!
まずは少しずつやっていくぞー(*´꒳`*)
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